次世代のグリーンレーザのご紹介 - Verdi C

コンパクトなマルチワットCWグリーンレーザで、チタンサファイアレーザ励起、半導体検査、レーザアニーリングなどの用途を効率化します。

2022年1月14日、Coherent

Verdi C18

すべての科学者やOEMが、新しいVerdi Cシリーズのマルチワット、CWグリーン(532 nm)レーザの省スペース性からメリットを得ることができます。Verdiシリーズの最新機種は、レーザヘッド、電源、制御エレクトロニクス、水冷ベースプレートのすべてをコンパクトなワンパッケージに収めた完全な一体型を実現しています。12 W、15 W、18 Wの出力から選択可能で、実験室や産業用途向けに利便性と性能を両立させた新しいレーザです。

単なる小型パッケージではありません

Verdi Cのレーザはすべて、実績のある光励起半導体レーザ(OPSL)技術を使用しています。これにより、以下のような性能上のメリットがもたらされます。

  • 励起媒体の励起寿命が非常に短いため、本質的に非常に低ノイズ
  • 励起媒体の熱レンズ効果が小さいため、幅広い(10〜100 %)出力調整が可能
  • Coherentの光励起半導体レーザ(OPSL)設計特有の堅牢性により、優れた安定性を実現

信頼性と長寿命の新たな基準

また、Verdi Cレーザの統合プラットフォームと更新されたコンポーネントは、使いやすさ、信頼性、長寿命における新しい基準をもたらします。レーザパイプラインをなくし、励起半導体レーザのすぐそばに電源を配置して、部品レベルでも改良を加えたワンボックス設計です。これらのレーザを組み合わせることで、これまでで最も信頼性が高く、長寿命のVerdiを実現することができました。

要求の厳しい用途に対応する革新的なパフォーマンス

グリーン連続波レーザは、長い間、いくつかの用途で主力ツールとして使用されてきました。イオンレーザ、高性能LD励起固体レーザ、そして最近のOPSレーザなど、何十年にもわたって複数の技術にまたがるこれらのレーザにおいて、革新とリーダーシップを発揮してきたことがCoherentの誇りです。そして今、Verdi Cでその伝統的なリーダーシップを受け継いでいます。

そのため、チタンサファイアレーザ励起原子トラッピングおよび冷却用の低ノイズレーザが必要な場合でも、半導体検査やレーザアニーリングを行うOEMの場合でも、Verdi Cは今やお客様の用途に最適な選択肢となっています。最小のパッケージで最大の性能を発揮し、卓越した使いやすさと優れた成果を実現しています。

採用情報

応募可能な職種の確認