レーザ方式のチューブ切断機により、ステントなどのメディカル器具を製造

Astrellaによる説明

「この18ヶ月間、StarCut Tubeは一度も整備をすることなくほぼ連続で稼働し、NPXにとって頼もしい存在であることを証明しました。」

—Mike Brenzel(NPX Medical社長、ミネソタ州プリマス)

課題

NPX Medical(ミネソタ州プリマス)は、医療機器メーカー向けに設計、解析および精密レーザ切断のサービスを提供する専門契約メーカーとして2019年に設立されました。 「私は同僚とともに、医療機器分野における長年の経験から、NPXがステント、インプラント、バルブスカフォールド、フレキシブル導出管などの広範な器具をサポートするとともに、高品質な製品のサプライヤとして独自の地位を築いたと考えています」とNPXの創設者の一人であるマイク・ブレンツェル氏は述べます。また同氏は、これらの器具は神経血管、心臓、腎臓、背骨、整形外科手術、婦人科疾患、胃腸に関する外科的処置でも幅広く必要とされると付け加えます。

NPXが重要視する加工方法の要件は、フレキシビリティです。 同社は、5個、150個といった少量の機器の製造を請け負うことが多く、またニチノール、コバルトクロム、タンタル、チタン、医療用ステンレス鋼を含む多様な材料を扱います。 基材の厚さも、内径がわずか0.012インチのチューブから、外径が1インチに及ぶ心臓弁まで広範囲にわたります。 そのため、同社は高品質なエッジ形成を高速かつ高精度で実現する装置を必要としました。 さらに、NPXの多岐にわたる顧客が湿式と乾式の両方の切断技術を求めたことも考慮する必要がありました。

ソリューション

NPXは、同社の切断加工用主要装置として、StarFiber 320FCレーザを搭載したStarCut Tube 2+2を導入しました。 マイク・ブレンツェル氏は、この決断に至るには紆余曲折はなかったとして、次のように述べています。「私たち創設者は全員を足すと90年以上の医療機器設計と製造の経験を持ちますが、何人かは以前に同等のファイバーレーザを搭載したStarCutを使用した経験がありました。 とりわけ、ファイバーレーザはスピードと切断品質を両立するうえで最良の選択であることを知っていたのです。」 ”

成果

NPXに導入されたStarCut Tubeのパフォーマンスとスループットは同社に過去最高の成功をもたらし、近年2台目となるStarCut Tubeを導入した結果、急速に拡大する需要に対応することが可能となりました。 同社が提供するサービスには、設計、プログラミング、切断、成形、後処理、検査に至るすべての工程が含まれます。 社長のブレンツェル氏は、「この18ヶ月間、StarCut Tubeは一度も整備をすることなくほぼ連続で稼働し、NPXにとって頼もしい存在であることを証明しました」と述べています。

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